何時でも俺は半殺しの目に遭うか
ナタリー - TOWA TEIが板尾創路のデビューシングルを制作
何すかこの夢のコラボレーションは。
板尾創路とは、独特の感性で繰り出される歌詞と、そこらのポピュラーミュージックでは絶対に聴けない「板尾音階」とでも呼ぶべき斬新なメロディで我々の心を鷲掴みにしたシンガーソングライターである。
シンガーソングライター板尾
↑こちらでその素晴らしい音楽が聴けるので是非聴いてほしい。特に「半殺し」は秀逸。
GEISHA GIRLS(ダウンタウン)やKOJI-1200(今田耕司)のプロデュースで、お笑いとクラブミュージックの融合を果たした鄭東和ならば、「踊れる板尾創路」という新たな境地を切り開くことが出来るだろう。